北海道の夏も油断禁物!エアコンがない家でできる「自宅の熱中症対策」

  • 入居者様向け

「北海道の夏は涼しいから大丈夫」

――そう思っていませんか?

近年道内でも30℃を超える真夏日が珍しくなくなってきました。
北海道の住宅は賃貸物件、持ち家問わずエアコンがない家がまだまだ多く、普及率は40%を超えた程度しかありません。

札幌など都市部ではアスファルトの照り返しや住宅の断熱性能が高いこともあり室内の温度がなかなか下がらないことも!

高齢者や小さなお子さんがいる家庭では熱中症のリスクが年々高まっています。

そこで今回は「エアコンがない家」でもできる手軽で効果的な熱中症対策を紹介します。



1.室温を下げる工夫

  • 遮光カーテンやすだれの活用
     日差しを遮るだけで、室温の上昇を抑えられます。窓の外にすだれをかけるのが効果的。

  • アルミシートを窓に貼る
     断熱効果もあり、外からの熱を遮断。

  • 打ち水で外気温対策
     日陰部分に水を撒くと気化熱で周囲の温度が下がります。




2.体の熱を逃がす工夫

  • 首・脇・太ももを冷やす
     保冷剤や濡れタオルを使って、体の深部体温を効率よく下げましょう。

  • 水分+塩分補給をこまめに
     麦茶やスポーツドリンク、塩あめなども◎。

  • ぬるめのシャワーや足湯
     体温を優しく下げ、心身もリフレッシュ。




3.寝苦しい夜の対策

  • 扇風機+保冷剤で風を冷やす
     扇風機の前に凍らせたペットボトルを置くだけで、冷風に。

  • 寝具を冷感素材に切り替える
     ひんやり感で寝付きやすくなります。

  • 寝る前のシャワー
     体をクールダウンさせることで、睡眠の質も向上。




4.高齢者と子どもには特に注意

  • 体感温度に鈍くなる高齢者
     「暑さを感じにくい」ことから対策が遅れがち。周囲の声かけが大切です。

  • 子どもは体温調整が未発達
     こまめな水分補給と、室内での遊び方にも工夫を。




5.「暑さ指数(WBGT)」も確認しよう

熱中症リスクは、気温だけでなく湿度も大きく関係しています。
環境省の「熱中症予防情報サイト」やスマホアプリで、**WBGT(暑さ指数)**をこまめにチェックしましょう。




ヒルズからのひとこと

ヒルズでは、高齢者の生活見守りや、住まいの快適化(エアコン設置・交換、断熱リフォーム、遮光対策)などのご相談も承っています。
「この夏、ちょっと不安だな…」と感じる方は、お気軽にご相談ください。

あなたやご家族の健康を守るために、できることから始めましょう!


入居者様向けの別の記事

  • お盆の長期不在、家は大丈夫?大型連休に気をつけたい5つのリスクと対策

  • 【札幌で引越し!初期費用の内訳と注意点】